屋根の上に立ったこと、ありますか?
実は私たちの暮らしを静かに守り続けている屋根は、毎日とんでもないストレスにさらされています。
雨、風、紫外線、雪、そして真夏の直射日光。
家の中で一番頑張っているのに、普段あまり気にされない存在です。
しかし、屋根は「いつまでも黙って耐えてくれる」わけではありません。
少しずつ疲れが溜まり、やがて小さなサインを出してきます。
屋根材には種類ごとにおおよその耐用年数があります:
| 屋根材の種類 | 耐用年数 |
|---|---|
| スレート屋根 | 約20〜25年 |
| 金属屋根 | 約30年 |
| 瓦屋根 | 50年以上 |
屋根はおうちを守るとても大切な部分。
劣化を放置すると、そこから水が侵入し、家全体を弱らせてしまいます。
「小さいカケラが落ちてきたけど大丈夫でしょ」「少し雨漏りしてるけどこのくらいなら…」
そう思って放置するのはとても危険です!
実はこの“ちょっとした劣化や雨漏り”こそが屋根からのSOS。
雨染みができる頃には、防水紙が切れて木材や断熱材が湿気を吸い、腐食が始まっていることが多いのです。
「屋根工事」と聞くと、数百万円の大掛かりな工事を想像する方が多いですが、
実際は症状によってさまざまな対応方法があります。
早め早めの補修やメンテナンスが、
結果的に費用を抑え、住まいを長持ちさせる最大のコツです!