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まずはここをクリック!葺き替えを徹底解説!

屋根の葺き替え(ふきかえ)は、今ある屋根をいったん外して下地から新しくする、住まいを長持ちさせるための大きなリフォーム工事です。雨漏りをしっかり止めたい方、築年数が経ってきた戸建てにお住まいの方、そして「この機会に屋根材もいいものに変えたい」という方に向いています。

このページでは、屋根リフォームが初めての方向けに、屋根専門業者KKルーフが、葺き替えの基本・費用の目安・おすすめ屋根材・後悔しないためのチェックポイントをまとめてご紹介します。

このページでわかること

  • 葺き替え工事がどんなリフォームなのか
  • カバー工法や葺き直しとの違い
  • 選ばれている屋根材(ガルバリウム鋼板・SGL鋼板・石粒付き金属など)
  • 費用の考え方と相場の幅
  • 工事前に気をつけたいこと
  • KKルーフの進め方

葺き替え工事はどんなリフォーム?

屋根業界で「葺く(ふく)」というと、屋根材を一面に敷き詰めて仕上げる作業のことを指します。「葺き替え」「葺き直し」「重ね葺き(カバー工法)」など、いろいろな言い方にこの”葺く”が入っています。

葺き替え工事は、現在の屋根材をすべて撤去し、防水紙(ルーフィング)や野地板といった下地まで新しいものにしてから、新しい屋根材を葺き直す工事です。古くなった屋根を新築時に近い性能、もしくはそれ以上の性能に作り替えるイメージです。

野地板がしっかりしている場合は既存の上に構造用合板を増し張りすることもありますし、雨漏りで傷んでいる場合は交換します。ここは実際に屋根に上がっての点検で判断します。

葺き替えと似ているけれど違う工事

  • 葺き直し…瓦屋根でよく行う方法で、いったん瓦を外し、下地を直して元の瓦をまた載せる工事。瓦を再利用できるが手間がかかるため、実は葺き替えと近い金額になることもあります。
  • 重ね葺き(カバー工法)…既存屋根を撤去せず上から新しい屋根材を被せる工事。撤去が少ないので費用を抑えやすく工期も短いですが、下地が傷んでいる場合はできません。

屋根葺き替え工事のメリットとデメリット

メリット

  • 屋根の性能を丸ごとリセットできる…屋根材だけでなく防水紙や野地板まで新しくできるので、防水性・耐久性が大きく回復します。
  • 最新の屋根材を選べる…ガルバリウム鋼板・SGL鋼板・石粒付き金属・軽量瓦など、今の住まいに合った屋根材を選び直せます。
  • 隠れていた雨漏りをこのタイミングで直せる…屋根をめくるので、原因を残したままになることがありません。
  • 軽量化による耐震性アップが狙える…瓦から金属屋根にすれば屋根重量が大きく下がり、地震時の揺れが軽くなります。

デメリット

  • 費用が高め…撤去・処分・下地補修・新規屋根材の施工と工程が多いため、カバー工法などよりは高くなります。
  • 工期が長くなりやすい…足場をかけて屋根を外すので、5~8日前後の工期になることが多く、天候で延びることもあります。

葺き替えが必要なタイミング・症状

  • 屋根材にひび割れ・欠け・サビ穴などが多数ある
  • 室内や天井に雨染みが出ている、雨漏りがある
  • 屋根の上を歩くとふわっと沈む感じがある(下地が弱っているサイン)
  • 築30年以上屋根を本格的に触っていない
  • カバー工法を勧められなかった(下地が傷んでいると言われた)

屋根材ごとの葺き替え目安

屋根材 葺き替えタイミングの目安
ガルバリウム・SGL鋼板 30〜40年
石粒付き金属屋根(ジンカリウム鋼板など) 30〜40年
スレート(コロニアル・カラーベスト) 25〜30年
粘土瓦・セメント瓦・モニエル瓦 30〜40年(下地は30〜40年で見直し)
アスファルトシングル 20〜30年

葺き替えにおすすめの屋根材

SGL鋼板・ガルバリウム鋼板

1㎡あたり約5〜7kgと非常に軽く、瓦の10分の1程度になることもあります。屋根を軽くすることで建物全体の重心が下がり、地震のときに揺れを抑えられます。錆びにくくなった最新の鋼板なら、30年クラスの長期使用も視野に入ります。

石粒付き金属屋根(エコグラーニ・ディプロマットスターなど)

表面に石粒が吹き付けてあるタイプで、金属の弱点であるキズ・塩害をカバーし、塗装メンテナンスもほぼ不要です。金属の耐久性に加え、高級感ある外観に仕上がる点も人気です。

軽量瓦・ハイブリッド瓦(ROOGAなど)

「和瓦の雰囲気は残したいけど重さは減らしたい」という方に。外観を大きく変えずに耐震性を上げたいケースで採用されます。

アスファルトシングル

コストを抑えたいとき、洋風の外観に合わせたいときの選択肢です。色数が多いので外壁に合わせやすいのがメリットです。

屋根葺き替え工事の費用相場

  • 約30坪・屋根面積60㎡で:110万円〜220万円前後
  • スレート → 新しいスレート:約100万〜150万円
  • スレート → 金属屋根:約130万〜180万円
  • 瓦 → 金属屋根:約150万〜200万円

工事前に知っておきたい大切なポイント

1. 古いスレートはアスベスト調査が必要

築年数が古いスレート屋根だと、工事前にアスベストの有無を調査して、一定金額以上の工事は自治体への事前報告が必要になります。これは施主側にも責任がかかるルールなので、必ず調査できる業者を選びましょう。KKルーフでも対応可能です。

2. 建築確認申請が必要になるケースがある

2025年以降は、屋根下地を大きく変えるようなリフォームは建築確認が必要になる可能性があります。野地板を全面張り替えるような工事を検討している場合は、この点も事前に相談してください。

3. 野地板は「構造用合板」を使っているか確認

屋根の荷重・風圧を支える大事な部分なので、普通合板や薄いコンパネではなく、JAS規格の構造用合板12mm以上を使っているかを見積書でチェックしておくと安心です。

4. 防水紙のグレードも屋根材に合わせる

40年持つ金属屋根に、20年で傷む防水紙を合わせてしまうと途中でまた直すことになります。屋根材と同じくらい長持ちする防水紙を選ぶと、トータルのメンテナンスコストを下げられます。

5. 相見積もりは2〜3社でOK

葺き替えはお住まいの状態によって本当に金額が変わります。適正価格を知るには複数社の見積もりがいちばんですが、あまり多すぎると比較が大変です。内容の書き方が丁寧で、材料名まで書かれている会社を優先して選びましょう。

KKルーフの葺き替え工事について

KKルーフでは、地域に根ざした屋根専門業者として、現地調査を丁寧に行い「カバーで済むのか」「葺き替えが安心なのか」を正確にご提案しています。

  • 1. 詳細な点検で本当に葺き替えが必要か判断…屋根に上がって野地板の沈みや防水紙の状態を確認し、必要に応じて屋根裏も見ます。
  • 2. わかりやすい見積書…足場・撤去・下地・防水紙・屋根材を分けて記載するので「どこにお金がかかっているか」が見えます。
  • 3. おすすめできる建材だけを使用…構造用合板・高耐久防水紙・実績のある金属屋根材など、公開できるグレードのものを使います。
  • 4. 施工写真でのご報告…見えない場所の工事こそ写真で残し、お渡ししています。

「うちの屋根の状態だといくらぐらいになる?」「カバーと葺き替えどっちがいい?」といったご相談も無料で受け付けていますので、気になる方はそのままKKルーフまでご連絡ください。